日時:平成26年8月30日(土) 17:00~20:00
会場:富山電気ビルデイング
人数:16名
来賓:藤本紀之同窓会副会長、小倉宇思同窓会常任理事、松田弘100周年記念事業推進室長
武蔵大学同窓会富山県支部(富山武蔵会)では、毎年恒例の支部総会、ならびに懇親会を開催しました。今回は東京より、藤本同窓会副会長、小倉同窓会常任理事、松田100周年記念事業推進室長にご参加いただきました。
前回総会は、30周年の節目ということもあり出席者も多く盛大な集いとなりましたが、今回総会は出足やや低調。とはいえ、例年出席の会員に加えて、十余年ぶりという懐かしいメンバーも出席し、少数ながらも親密で、なごやかな集いとなりました。
これまで、会場には催事名「富山武蔵会総会」を掲げていましたが、藤本副会長から「名称に『武蔵大学』という言葉を入れたほうがいいのではないか」というアドバイスを頂きました。たしかに、様々な機会を通して大学名をアピールしていくことも地方支部の大切な役割です。今後は藤本副会長の貴重なご提案を活かしていきたいと思います。また、小倉常任理事からは「60回卒業生が出席する支部総会は全国にも少ない。ぜひ若い世代の会員を増やして活動を発展させてほしい」との力強い励ましもいただきました。
懇親会の締めくくりは、小倉常任理事のリードで『武蔵大学讃歌』を斉唱。その後、会場を移しての二次会にも多数の出席者が参加し、学生時代の思い出や各々の近況などを時間を忘れて語り合っていました。